行政書士 たいほう事務所 宅建免許更新 |
あの面倒な宅建免許の更新が 29,800円(税別)で完了します。(法定費用 33,000円 別途)
早めに手続きをして安心しませんか。
宅建免許の有効期間は「5年」です。5年ごとに更新しないと営業を続けることができません。
もし更新手続きを行わないまま営業しますと「無免許営業」となり最高で「3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金または両者の併科」の刑事罰となります。
しかしこの更新手続きは新規で宅建免許を取得する時より準備する書類が多いため、大変面倒です。
必要書類一覧
たいほう事務所ではこの面倒な宅建免許の更新手続きを期限より100日前のお申し込みとそれから2週間以内のご入金で 29,800(税別)で行います。もちろん書類の作成料と日当交通費込みです。
自分でやれば更新書類作成や申請に使わなければいけない時間を、自社の営業に充てることができます。ぜひご検討ください。
宅建免許の更新は有効期限の「90日前から30日前まで」申請できます。
が、法人で役員変更があった場合、登記が済んでいないと申請すらできません。
また期限を一日でも過ぎると無免許状態になりますので営業ができないばかりか再申請をしなくてはなりません。
もちろんまた(1)からはじまることになります。
さらに保証協会にも入会しなおすことになり再度の営業開始までに2カ月ほどを要します。
一度たいほう事務所にご相談ください。
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更新の流れ (例) |
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お客様よりお問い合わせ お申込み
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当事務所よりお客様の事務所に伺いお打ち合わせ(約1時間)
↓ お客様にて必要書類の収集(当事務所でも承ります)
ご入金 ↓
書類作成(原則1週間以内)
↓
事務所訪問(事務所写真撮影と出来上がった書類にご印鑑を頂きます)
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知事に申請
↓
(約30日〜60日後に更新通知が届きます)
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料金表 (知事免許で会社や役員等と主任者の合計が5名以内の場合) |
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有効期限の100日前までにお申し込み、2週間以内のご入金 |
29,800円(税別) |
以後1日ごとに1,000円プラス |
有効期限の90日前にお申し込み、2週間以内のご入金 |
39,800円(税別) |
有効期限の80日前にお申し込み、2週間以内のご入金 |
49,800円(税別) |
有効期限の70日前にお申し込み、2週間以内のご入金 |
59,800円(税別) |
有効期限の60日前にお申し込み、2週間以内のご入金 |
69,800円(税別) |
60日を切ってからのお申し込み及び「大臣免許」はご相談ください |
自分で必要書類を集めることで費用を最小限に抑えたい方に最適です。 必要書類一覧
上記料金には 面倒な「書類作成」と「知事への申請」及び「交通費・日当」の全てを含みます。
申請に関する「申請手数料」等 知事への手数料(法定費用 33,000円)は含みません。
専任の宅地建物取引主任者(H27.4.1より宅建士)変更等実費は別途必要です。
更新申請に必要な書類収集も1名分(個人・法人)あたり6,000円(印紙代別途)でいたします。
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会社や役員等と主任者の合計が6名以上の場合や役員変更が必要な場合 |
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○会社や役員等、主任者が5名増えるごとにプラス1万円(税別)
○役員変更などの登記が必要な場合は別途司法書士に対する料金(登録免許税と報酬)がかかります。
(登記の手数料は1.5〜2万円と登録免許税です.。登録免許税は登記の内容で変わります。
詳しくはお問い合わせください。)
○宅地建物取引主任者(H27.4.1より宅建士)の登録変更がある場合はプラス1万円〜2万円(税別)
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宅建免許更新 対応可能地域 |
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東京都 ・・・23区内全て 及び・八王子市・調布市・町田市・多摩市・府中市・狛江市・その他市部全域
神奈川県横浜市 ・・・緑区・港北区・神奈川区・旭区・鶴見区・青葉区・都築区・西区・中区・南区
神奈川県川崎市 ・・・麻生区・多摩区・宮前区
神奈川県相模原市・・・緑区・中央区・南区
神奈川県 ・・・大和市・座間市・海老名市・厚木市 その他の地域はご相談ください。
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お見積もりは無料 まずはこちらで費用をご確認ください。
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