行政書士 たいほう事務所     「交通事故無料相談」
交通事故に遭って被害者になった時、けがで苦しみ後遺症で苦しみ、あるいは大切な家族を亡くした遺族として精神的な苦しみに耐えることを余儀なくされます。
さらに最後の砦であるはずの保険会社から理不尽な対応を受けることも少なくありません。

もちろん加害者や保険会社の言い分に納得いく場合もあります。しかし明らかに保険金の支払いを減額するための方便と思える言い分も見受けられます。
黙って我慢するしかないのでしょうか?

私は保険代理店で損害保険の営業をした後、足かけ13年間、大手損害保険事故調査会社にて交通事故の原因調査業務に携わり、事故にかかわった多数(約 3,000件 延べ 約5,000人)の方にお話を伺い調査結果を基にした「過失割合」を算出してまいりました。

下記のようなご不安・ご不満をお持ちの方はぜひ一度当事務所にご相談ください。
交通事故調査のプロが様々なケースに対応し、あなたの不安や不満を解決するお手伝いをいたします。

□ 交通事故を起こしてしまってこの先が不安
□ 交通事故に巻き込まれて不安
□ 保険会社の対応に納得がいかない
□ 補償に不満がある
□ 相手を訴えたいが方法がわからない
□ 事故の相手が無保険だった
□ もらい事故なので保険会社が間に入ってくれず、交渉を自分でやらないといけない
□ 保険代理店には話しにくい
□ 身近に相談できる人がいない
□ 保険会社から示談書への押印を迫られているが判断できない

それ以外にも不安・不満のある方に最適な解決策をご提案いたします。
「弁護士は敷居が高くて相談しづらい」という方、まずは我々と話してみませんか。
交通事故に強い弁護士の情報もご提供します。

また、慰謝料に満足できない場合や持ち出しが出てしまう場合など、ファイナンシャルプランナーとして、損害保険代理店経験者として、ご自分の加入している保険を駆使して少しでも満足に近づけるようアドバイスいたします。

相談にお越しいただいた方にご安心いただけますよう、当事務所では相談者に対して保険の勧誘や保険の見直しなどは絶対に行わないことをお約束いたします。

また、面談中は換気に留意し、マスクを着用いたします。


ぜひ一度ご相談ください。

 示談交渉は行えません。弁護士等にご依頼ください。交通事故に強い弁護士の情報も提供いたします。
 
 お申し込みから完了までの流れ
お客様よりお問い合わせ
  ↓
お電話かメールで 日程調整
  ↓
面談により状況を確認させていただきます。(約1〜2時間)
  ↓
解決策提案(面談時に提示 確認を要する案件は後日)
 
 ご参考  
面談場所は原則当事務所で行いますが、事故によるお怪我や体調不良、コロナ不安などで外出が難しい方はご相談ください。
病室やご自宅までうかがうことも可能ですし、当面メールでの相談だけでもかまいません。

訪問面談の可能地域
東京・神奈川 
中央線より南側、山手線(新宿〜渋谷)、東急東横線より北側、横浜線(八王子〜町田)より東側が目安となります。


(土日祝も面談可能です)
無料相談はプライバシー保護と三密回避のため、完全予約制です。
直接お越しいただきましてもご相談をお受けできません。 ご理解をお願いいたします。

 
交通事故ケース別 過失割合基準の解説ページ
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